米国CTI認定プロフェッショナルコーチでもある組織開発ファシリテーターが、アドベンチャーラーニング研修体験会を開催!
毎回大好評のアドベンチャー・ラーニング体験会3月のお知らせです
—————————————–
◆アドベンチャー・ラーニングとは
◆こんな場面で有効
◆概要
◆申し込み方法
◆参加者の感想
◆ファシリテータプロフィール
◆新関自身の体験
———————————————
◆アドベンチャー・ラーニングとは   
*『シナジーの生まれるチーム』を育てる研修手法です ⇒ 「チームの成果」と「メンバーの充実感」両立を目指します   
* 『頭での理解』から『実感』と『行動』へ ⇒心、体まで総動員する、チーム共通の課題に取り組み、実務に結びつけた振返りをします。結果、「実感」から生まれる「主体的な行動計画」がつくれます。
◆こんな場面で有効 <リーダー、育成者の視点で>
○こんなに頑張っているのになぜ思う成果がでないか考えたい
○今あるリソースを最大活用し、現状を打破したい
○生産性と雰囲気を向上させたい
○チームにシナジーを生む秘訣を知りたい
○メンバーの他責・他人事の姿勢を自律・自分事に換えたい <メンバーの一員として>
○チームで活躍できる自分の役割や強みを見出したい
○普段の枠をはずして、チームの中で自分に何ができるか試したい
○他の人の感じ方、考え方を知りたい
◆概要 日 程:2008年3月19日(水)
時 間:午前9:50 会場集合 17:00終了      
*終了後、懇親会予定。
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター       
(最寄り駅:千代田線代々木公園、小田急線 参宮橋)
参加費:1,000円 定 員:12名
◆申し込み方法 以下のフォーマットをコピーして
事務局 長塩綾子 宛てにEメールにて お申し込みください。
あて先: without_thought1969あっとyahoo.co.jp 
(スパム対策にひらがなをいれています。 「あっと」を「@」に直してご入力ください)
————-申し込みフォーマット—————–
*件名を「3/19 アドベンチャー・ラーニング 申し込み」としてください。
○氏名:
○メールアドレス:
○携帯番号(緊急連絡用です):
○途中参加・早退される場合その時間:
○得たいこと:
○何をご覧になってこのイベントを知りましたか?:
○懇親会参加希望(前回は参加率90%でした!)   :参加 / 不参加 / 調整中
○当日は体を動かすプログラムも予定しております。
何か留意すべき既往症などある方はお書きください:
———————————————–
◆参加者の感想
・ チームによる達成 「呼吸を合わせることで、一個人の能力では  出来ない課題を達成できた。」 「このメンバーでこんなことができるなんて、私の見方が間違っていたかもしれない」 「感謝やねぎらいがチームにどれだけ影響するかよくわかった。」  
・ 失敗から学ぶ 「話し合っていく中で、失敗は次への課題にかわっていった」 「プロジェクト初期では、敢えて小さな失敗を  たくさんすべきとわかった、それが効率と質を高める。」
・他責から自律へ 「決められた条件の中でどう目標達成するか、体験から考えることができた」「不満をぶつけるのでなく他者の立場に立った提案をすべきだと  わかった。」   
・明日から実践すること 「ねぎらいや勇気づけの言葉をかけて、相手のモチベーションをあげる」   「目的、目標、方法、役割を明瞭にして、チーム内の合意をとる」      
◆ファシリテータプロフィール
大学では心理学を専攻。 「チームワーク」と「一人ひとりの充実」両立に興味を持ち、 体験型「チームワーク研修」「コーチング研修」などを主催。 一般開催以外に、少年院、米国、アフリカ、インドなど 探究心のままに幅広く活動。卒業後個別指導塾の運営職を経て、 2004年に「ライフデザインコーチ」代表として独立。「生産性と働きがいの両立する組織」をテーマに、 体験型研修とコーチングによる組織開発を主な事業とする。      
★組織開発ファシリテータ
★米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ
★日本コーチ協会 東京チャプター幹事
◆新関自身がアドベンチャーラーニングを受けた体験 特に2003年のことを今でも鮮明に覚えています。 課題達成の瞬間、一斉に歓びの声をあげ、 肩を抱き合っていたチームメイトたち。 受講前と全く違う信頼関係で結ばれていた。 この達成感と一体感、そして可能性を 皆さんとも共有したいのです! 会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
ドベンチャーラーニング事務局 長塩(ながしお)