ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
森田
晶一)は、サイバーウェイブジャパン株式会社(本社:三重県阿児町、代表取締役社長
大杉
昌弘)が、新たに提供を開始したクラウドサービスのプラットフォームに、ネットワールドが提供するVMware仮想化ソリューションを採用し、本格稼働を開始したことを発表します。

同社のサービスは、各種のアプリケーションやサーバインフラを月額料金で提供し、ユーザ企業のITコスト削減や事業継続性確保に貢献することを目的としています。サービスの基盤となる仮想環境には、高い信頼性・可用性と優れた運用管理性、市場での高いシェアなどを評価してVMwareを採用。また、プラットフォーム構築のパートナーには、仮想化の経験と実績が豊富なネットワールドが選ばれました。

◆ 導入の背景
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サイバーウェイブジャパンは、三重地方の地域IT活性化、デジタルディバイド解消などを目的に、三重県と地元有力企業の共同出資によって設立されたIT企業です。県内最大規模を誇る自社データセンタと広帯域のインターネットバックボーンを活かし、県内の自治体や地元企業に対して、ハウジング/ホスティングなどのサービスを展開してきました。
しかし近年では、同社のユーザの間でも、クラウドサービスに対するニーズが急速な高まりを見せるようになりました。そこで、データセンタ事業で培った長年の実績と経験を活かし、クラウドサービス事業への参入を図ることになりました。

◆ 導入システムの概要と成果
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サイバーウェイブジャパンが提供するクラウドサービスは以下の通りです。

・mSaaS (エムサーズ)
レディメイド型のアプリケーションサービスで、Webメールをはじめとするメール系サービスやグループウェアなど、様々なアプリケーションが用意されています。

・mSolution (エムソリューション)
オーダーメイド型のアプリケーションサービスで、同社が自社開発したCRMシステムなどの業務アプリケーションをクラウドで提供します。

・mCloud (エムクラウド)
IaaS型のプラットフォームサービスで、「mSaaS」「mSolution」にも利用されているクラウドインフラの部分だけをサービスとして提供します。

ユーザ企業の重要な業務を支えるサービスだけに、システム構築にあたっては信頼性・安定性の確保が課題となりました。そこで同社では、「VMware
vMotion」「VMware
HA」などの高信頼・高可用性機能を積極的に活用。また、仮想化インフラ全体のワークロードやキャパシティなどの状況をグラフィカルに表示できる「VMware
vCenter
Operations」も併せて導入し、システムの稼働状態を効率的に把握できるようにしています。

「mSaaS」「mCloud」「mSolution」の各サービスはすべてリモートバックアップ/DRに対応していますが、これを実現するために、VMwareの「Snapshot」機能や、ネットワールドが提供するネットワークストレージ「NetApp
FASシリーズ」の遠隔コピー機能「Snap
Mirror」も活用しています。
VMwareを仮想化プラットフォーム基盤として採用したことで、顧客企業に対する高品質なサービス提供が実現。また、システム運用管理負担を軽減することにも成功しています。

※VMware製品の情報は以下をご覧ください。
http://www.networld.co.jp/vmware/main.htm 

◆ 今後の展開
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これまでサイバーウェイブジャパンでは、主に三重県内の自治体や民間企業を対象にした事業を手がけてきました。しかし、クラウドサービスでは、特定の地域に限らないビジネス展開が可能になるため、同社でも今後は全国の自治体や企業に対して「mSaaS」「mCloud」「mSolution」の販促活動を推進し、ビジネスのさらなる成長と飛躍を目指していく構えです。




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